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2026/02/26
「昨日まで1位だったのに、今日は影も形もない」
「AIは褒めてくれるのに、検索順位はなぜか低い」
京都で13年、200社以上のWeb集客をお手伝いしていると、最近そんな悲鳴をよく耳にします。
実は今、Googleの中では「4つの異なる脳(人格)」がバラバラに動いているんです。
この正体を知らないと、Googleの気まぐれに振り回されるだけで終わってしまいます。

最近、検索結果のトップに出てくる「AIによる概要(SGE)」。
これが第1の人格です。彼はサイトの中身を単なる単語ではなく「意味」で理解します。
性格: 具体的な実績や専門的な言葉が大好き。
代表の視点: たとえば弊社の[制作実績ページ]のように、固有名詞や具体的な課題解決をしっかり書いているサイトを「正解」として指名します。検索順位が低くても、AIに「ここがおすすめ」と言わせれば勝ちなのが今の時代です。
いわゆる「検索順位」を決めている、昔ながらの人格です。
性格: ルールに厳しく、慎重。サイトの看板(h2タグ)を少し書き換えただけで、「お、リニューアルか? じゃあ一から審査し直しだ」と、順位を一時的に圏外へ飛ばしたりします。
代表の視点: 今、あなたの順位が不安定なのは、この記者が「再計算中」なだけ。実力があれば、数日で必ず元の場所に戻してくれます。焦って中身をいじりすぎるのは逆効果。プロの目で見れば「今は待ち」という判断も立派な戦略です。
Googleマップ(MEO)の順位を決める人格です。
性格: 「今、近くにいるか」「口コミは良いか」が全て。
代表の視点: 伏見や淀といった地域に根ざしているなら、このおじさんは裏切りません。SEO脳がパニックを起こして順位を下げていても、マップ脳があなたを「地元の王様」として守り続けてくれます。地域密着型の経営者にとって最強の味方です。
そして、一番上に居座る「広告」エリア。これが第4の人格です。
性格: 徹底した拝金主義。「金さえ払えば、実績ゼロでも1秒で1位にしてやる」という豪腕。
代表の視点: 広告は「ドーピング」です。止めた瞬間に効果は消えます。でも、SEO脳が再計算中で順位が不安定なときだけ、期間限定でこのボディガードを雇うのは非常に「賢い経営判断」と言えます。
ここまでの内容を整理すると、以下のようになります。
| 人格(脳) | 役割 | 性格・好みのタイプ | 経営者のための攻略法 |
| 1. AI脳 | 生成AI回答(SGE) | 「博識なコンシェルジュ」 具体的・専門的な一次情報に弱い | 専門用語や独自の制作実績を具体的に書き、AIに「正解」として選ばせる |
| 2. SEO脳 | 通常の検索順位 | 「頑固な校閲記者」 ルール重視。変化があると慎重に再審査する | 一時的な順位変動に一喜一憂せず、本質的なコンテンツ(専門性)を積み上げる |
| 3. マップ脳 | Googleマップ・地域検索 | 「地元の顔役おじさん」 「近さ」と「口コミ」が何より大事 | 地元の地名(伏見・淀など)を大切にし、お客様の声を集めて地域No.1を目指す |
| 4. 広告脳 | 検索結果の最上部 | 「金で動くボディガード」 即効性抜群。お金を払えば即1位 | SEOが不安定な時期の「期間限定の守り」として、戦略的に活用する |
結局、どれが一番大事なのか?
答えは、「AIに認められ、地図に愛され、検索に信頼される『地力』を鍛えつつ、必要な時だけ広告を味方につける」ことです。
実は最近、私のサイトでもちょっとした「事件」が起きました。
「淀の河津桜」の記事にアクセスが集中しすぎて、GoogleのAIが「ここ、ホームページ制作会社じゃなくて、観光案内所かな?」と勘違いして順位が揺れ動いたんです(笑)。
でも、それでいいんです。Googleも人間と同じで、迷いながら進化しています。
「順位が落ちた!」とスマホを握りしめて不安になる前に、まずは自分のサイトが「4つの脳のどれに響いているか」を冷静に見極めましょう。
もし、今のあなたのサイトがどの人格に嫌われているのか(あるいは好かれているのか)迷ったら、京都の「4つの脳」の通訳者である私に、いつでもご相談ください。
0.1秒の精度で、今のあなたの状況を診断します。
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